
生徒からの教育相談!ついに暴かれる学校の教育方針・教育方法の矛盾!
前の記事でお話したように子供たちは深刻な顔はせずとも、実は悩み苦しみあるいは諦めを感じているんです!私に寄せられた子供たちの心の叫びをどうか真剣にきいてほしいと思います。子供たちは決して苦しい顔をして訴えてはきませんが、心ではとても不安を感じていることは確かです。
◎子供たちの声
- 教科書がよく変わる。
- 近い年代でも習うところと習わないところが違う。
(だから受験ではどう対応して良いのかわからない) - 先生にわからないと伝えても適当に対処されどうしたらよいかわからない。
- 先生がコミュニケーションをとろうとしない。
- 学校の都合(先生の都合)で教科書の内容をとばす。しかしテストには出す。こんなことがよくあるので困る。
- なぜ高校(私立中学or大学)にいかないといけないのかわからない。
- 授業のスピードが速すぎる。
まだまだこれは氷山の一角ですが、私が頻繁にきくのはこの様な叫びです。子供たちの叫びを是非受け止めてほしいと思います。